苦情って、言えば良い物じゃ無い気がする

時折目にする、苦情に関連した事。
確かに、何か不手際な事があったり問題があったら苦情が出るのは当然の成り行きだと思います。
それに、そういった苦情を元に更によりよくする事だって出来る。
なので、苦情はあるものだと思うし、改善するきっかけにもなると思う訳ですよ。


とは言え・・・そういった苦情の中には、”それはどうなの？”と疑問に思うものもあるのも事実。


この日記をかくまえにチラッとみたネットのニューストピックでは、とある番組のアナウンサーの脇汗について苦情が出たとの事。
それも、1度や2度じゃないらしんですよね。


いやいや、人間生きていれば汗の一つぐらいかきますから！
生理現象だから！！


どうやらかなりの量をかいてしまうらしい訳なんですが・・・
だからと言って、”汗をかくな”なんて無理な話（汗
そんなものどうしろというね。
何かしら対策が取れるとは思いますけど・・・
そんな脇汗1つで騒ぐ事の事でも無いような気がするんですよね。



そんな事を騒ぐ前に、もっと時間を有意義に使えばいいのにな〜

これ、また数年後とかになると、今じゃ考えられないような苦情とかが普通に言われたりするのかな・・・・・。
嫌だなぁ・・・。